MIPS 移植版は事実上 debian-mips と debian-mipsel の 2 種類の移植があります。 これらの違いはバイナリの エンディアン です。MIPS CPU は両方のエンディアンで動作させられますが、 ソフトウェアの中では普通は変更できませんので、 両方のアーキテクチャがある必要があります。SGI のマシンは ビッグエンディアン モード (debian-mips)で動作しますが Digital DECstations や Cobalt Qube/RaQ は リトルエンディアン (debian-mipsel) で動作します。BCM91250A 評価ボード (SWARM とも呼ばれる) はボード上のスイッチで切り替えることで、どちらのモードでも動作します。
Debian GNU/Linux 4.0 (etch) では以下の機種をサポートしています:
さらなる情報については、リリースノートおよびインストールマニュアル を参照してください。
casals.debian.org (mips) と vaughan.debian.org (mipsel) を移植作業のため Debian 開発者が利用することができます。これらについてのさらなる情報はマシンデータベース を参照してください。一般的に、3 種類の chroot 環境: stable (etch), testing (lenny) および unstable (sid) を利用することができます。そのアクセスには dchroot プログラムを使用します。問い合わせ先は <debian-admin@lists.debian.org> です。他のマシンへのアカウントについては、 Thiemo Seufer <ths@networkno.de> (Broadcom マシン) または LIU Qi <liuqi82@gmail.com> (Lemote マシン) に連絡を取ってください。
MIPS 移植版で働いている人々です:
Linux/MIPS と Debian/MIPS について議論するメーリングリストが 2 つあります